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「銀のしずく降る降るまわりに,金のしずく降る降るまわりに.」 知里幸惠編訳-「アイヌ神謡集」より
白樺はこんなに大きくなりませんし、もちろんこんな木はありません。
こどものころって、周りのものがすごく大きく見えたりしませんか? 大人になってみると「あれ?これって、こんなに小さかったっけ?」ってことありませんか?